[Yデイ] 月曜の夜は…凄かったよ

その夜、Yさんが完全に狂っていたので仮装して一緒になって狂ってきた。
日頃からRさんよりYさんと仲良くしてきたんだけど、そんな俺でもたじろぐ狂い方だった。

しかし高校時代から付き合いのあるSさんは両者に目をやりながら、ただひたすら頷いていた。

※いずれも、誰もが知っている有名どころ。


貞子さん風うめ吉



貞子さんも液晶から出てきたら怖さ半減だ。


旅は人生 Journey is life.

5年前、まだ東京に住んでいた頃に友人のパーティーで一度だけ会った人に仙台の超マイナーなバーで偶然再会。
普段は絶対に使わない「マジ!?」とか非紳士的な鳴き声を大声で繰り返したと思う。

互いに仕事も、年齢も、住んでいるところも、出身地も、もちろん連絡先も、名前さえも、何も知らなかった。
あっちは俺が「じゅんじ」と呼ばれていたのを覚えていたくらい。
※何故そう呼ばれていたかは当時のブログを…あ、データベースを飛ばしたんだった(笑

その人は当時も今も携帯電話は元より時計も固定電話も持っていなくて、その上ホテルや旅館、時には路上暮らし。未だかつてインターネットに触れたことも無く、新聞も読まないしテレビもほとんど見たことがない。だから人と話すことが全く違うし、誤った知識や認識も多くて会話が成り立たないことも多々ある。でも俺の知らないことをたくさん知っている、それは何物にも代えがたい魅力だ。

酔ってか酔わずか、勢いで俺もケータイをそのバーに預けてそのまま3日間一緒に東北を旅。
交通手段や宿を準備せず、もちろん着替えも何も持たずに出た。毎日同じ服を着て肌着は風呂場で洗って干す、靴下だけは買う。外国に一人旅をした時と同じだ。そう、電車もバスも飛行機も待っていればいつかは来るんだ。

青森の十和田湖から福島の秘密のエリア、そこから秋田の田沢湖を経て思い出の男鹿、北海道の函館に渡り石狩へ、最後に新潟の魚沼さんコシヒカリに行った。順番が非効率的なのは駅や空港に着いてから行き先を決めているから。
※誰が何と言おうと新潟は東北だ。

今回の旅のキーワード:「草野球に飛び入りで併殺打二本」「人生初のゲートボール」「ポーカーで仲居さんから焼酎」「タクシー2690円に2000円札を出して"釣りは結構"」「ロシアンルーレット(キノコ)」「裸足で山道」「野生動物に襲われて負傷」「誰かさんのせいで人にも襲われて殴り合い」「お巡りさん」「買ったその日に壊す」

やっていることは子供じみているけど、大人も子供も他人も外国人も違う点より共通点の方がずっと多いんだ。

ここ数年は海外にいることの方が圧倒的に多いらしく、今生の別れとなる可能性が大だけど二生分は喋ったよ。
きっと10年先のGoogle[情報検索と道路撮影の会社(原文ママ)]にだってこの人は見つけられやしないだろう。
もちろん俺にも。

こういう非日常を味わうと当たり前の出来事が別な色で見え、ありふれた言葉は別の音に聞こえる。
おかげで心はすっきり気分は高揚、また良い日々が始まるよ。


それと…この三日の間にメールや電話をくれていた人、かたじけない。
飲もう!


Love is hevy like death, but death is not lite like love.

"愛は死のように重い、でも死は愛のように軽くない。"

これ、先日英語で会話している時に人生初の英語ネイティブで浮かんだ言葉。

それだけ。


いけちゃんとぼく



勾当台公園前の歩道が311地震で窪んで未だに補修がされていない為、雨が降るとそこに出来る池。
水深が15cmくらいあって、長靴を履いた女性がジャバジャバして遊んでいたよ。