2011年10月28日5時10分 [カテゴリ:吾輩は馬鹿である]
俺が18歳の頃から世話になってきて昨年大卒の女の子と突然結婚した例のちょい悪風の元社長、うちの会社の7期目が終わる10/31を待たずしてお亡くなりに。
ちょうど親子ほどの歳の差で、社会で生きていくために必要なことをたくさん彼から教わった。
ある意味で師で、ある意味で上司で、ある意味で父親で、ある意味で兄で、ある意味で親友。
絶対に壊れないと分かっているからこそ、安心してぶつかったりぶつけられたりすることが出来た。
俺を俺の形に仕上げた職人。
最後を迎える前に少しだけ言葉も交わせたし、その瞬間までモザイク無しの全編ノーカット無修正で見届けられたから良かった。
俺は自分が長生きしたいとは思わないし人に長生きして欲しいとも思わない。
人生は長寿や絶対的な幸福度を競うものではないから、平均や中央値の半分くらいの寿命でも最後を迎える時に「良い人生だった」思えればそれで良いんだ。
彼も同じ考え方で、そして良い人生を終えた。
//イケイケガンガンだった彼は逝け逝け癌癌、と書こうと思ったけど絶対誰かに怒られるから止めた。
ちょうど親子ほどの歳の差で、社会で生きていくために必要なことをたくさん彼から教わった。
ある意味で師で、ある意味で上司で、ある意味で父親で、ある意味で兄で、ある意味で親友。
絶対に壊れないと分かっているからこそ、安心してぶつかったりぶつけられたりすることが出来た。
俺を俺の形に仕上げた職人。
最後を迎える前に少しだけ言葉も交わせたし、その瞬間までモザイク無しの全編ノーカット無修正で見届けられたから良かった。
俺は自分が長生きしたいとは思わないし人に長生きして欲しいとも思わない。
人生は長寿や絶対的な幸福度を競うものではないから、平均や中央値の半分くらいの寿命でも最後を迎える時に「良い人生だった」思えればそれで良いんだ。
彼も同じ考え方で、そして良い人生を終えた。
//イケイケガンガンだった彼は逝け逝け癌癌、と書こうと思ったけど絶対誰かに怒られるから止めた。
2011年10月21日5時05分 [カテゴリ:レビュー]

前のエスプレッソマシンを親戚にあげて今はネスプレッソマシンを使用している。
このマシンはカプセル(ルンゴ用やノンカフェインのものもある)に入った豆からエスプレッソを抽出する。
今までは横置きのケースを使用していたんだけど、311地震の時に落下してカプセルや酒が散乱。その上を飛び跳ねた冷蔵庫が踏んで掃除が大変だった。
電気が戻るまで部屋にいるだけで酒に酔い、コーヒーで目が冴える気がしたくらいだ(笑
その教訓を元に地震対策や利便性を考え、オプションで販売されている壁掛け可能のケース「CitiZ Wall」を購入。
カプセルが入っていた箱をそのまま使えるスグレモノ。
ご親切にもネジとアンカーまで付属しているので、迷わず大きな穴をまた(1/2)壁にあけたよ。
今まで何度となく引っ越しをしてきたけれど、基本的に汚さず痛めずの優良入居者だった。立つ鳥後を濁さず。
この部屋に至っては過去に住んでいたことがあったので、それを材料に敷金礼金家賃を値切ったという経緯もある。
壁や地面に穴をあけても、心と体と信頼には穴をあけるなかれ。
えーと…まぁいいか。
2011年10月18日23時31分 [カテゴリ:未知との遭遇]
5年前、まだ東京に住んでいた頃に友人のパーティーで一度だけ会った人に仙台の超マイナーなバーで偶然再会。
普段は絶対に使わない「マジ!?」とか非紳士的な鳴き声を大声で繰り返したと思う。
互いに仕事も、年齢も、住んでいるところも、出身地も、もちろん連絡先も、名前さえも、何も知らなかった。
あっちは俺が「じゅんじ」と呼ばれていたのを覚えていたくらい。
※何故そう呼ばれていたかは当時のブログを…あ、データベースを飛ばしたんだった(笑
その人は当時も今も携帯電話は元より時計も固定電話も持っていなくて、その上ホテルや旅館、時には路上暮らし。未だかつてインターネットに触れたことも無く、新聞も読まないしテレビもほとんど見たことがない。だから人と話すことが全く違うし、誤った知識や認識も多くて会話が成り立たないことも多々ある。でも俺の知らないことをたくさん知っている、それは何物にも代えがたい魅力だ。
酔ってか酔わずか、勢いで俺もケータイをそのバーに預けてそのまま3日間一緒に東北を旅。
交通手段や宿を準備せず、もちろん着替えも何も持たずに出た。毎日同じ服を着て肌着は風呂場で洗って干す、靴下だけは買う。外国に一人旅をした時と同じだ。そう、電車もバスも飛行機も待っていればいつかは来るんだ。
青森の十和田湖から福島の秘密のエリア、そこから秋田の田沢湖を経て思い出の男鹿、北海道の函館に渡り石狩へ、最後に新潟の魚沼さんコシヒカリに行った。順番が非効率的なのは駅や空港に着いてから行き先を決めているから。
※誰が何と言おうと新潟は東北だ。
今回の旅のキーワード:「草野球に飛び入りで併殺打二本」「人生初のゲートボール」「ポーカーで仲居さんから焼酎」「タクシー2690円に2000円札を出して"釣りは結構"」「ロシアンルーレット(キノコ)」「裸足で山道」「野生動物に襲われて負傷」「誰かさんのせいで人にも襲われて殴り合い」「お巡りさん」「買ったその日に壊す」
やっていることは子供じみているけど、大人も子供も他人も外国人も違う点より共通点の方がずっと多いんだ。
ここ数年は海外にいることの方が圧倒的に多いらしく、今生の別れとなる可能性が大だけど二生分は喋ったよ。
きっと10年先のGoogle[情報検索と道路撮影の会社(原文ママ)]にだってこの人は見つけられやしないだろう。
もちろん俺にも。
こういう非日常を味わうと当たり前の出来事が別な色で見え、ありふれた言葉は別の音に聞こえる。
おかげで心はすっきり気分は高揚、また良い日々が始まるよ。
それと…この三日の間にメールや電話をくれていた人、かたじけない。
飲もう!
普段は絶対に使わない「マジ!?」とか非紳士的な鳴き声を大声で繰り返したと思う。
互いに仕事も、年齢も、住んでいるところも、出身地も、もちろん連絡先も、名前さえも、何も知らなかった。
あっちは俺が「じゅんじ」と呼ばれていたのを覚えていたくらい。
※何故そう呼ばれていたかは当時のブログを…あ、データベースを飛ばしたんだった(笑
その人は当時も今も携帯電話は元より時計も固定電話も持っていなくて、その上ホテルや旅館、時には路上暮らし。未だかつてインターネットに触れたことも無く、新聞も読まないしテレビもほとんど見たことがない。だから人と話すことが全く違うし、誤った知識や認識も多くて会話が成り立たないことも多々ある。でも俺の知らないことをたくさん知っている、それは何物にも代えがたい魅力だ。
酔ってか酔わずか、勢いで俺もケータイをそのバーに預けてそのまま3日間一緒に東北を旅。
交通手段や宿を準備せず、もちろん着替えも何も持たずに出た。毎日同じ服を着て肌着は風呂場で洗って干す、靴下だけは買う。外国に一人旅をした時と同じだ。そう、電車もバスも飛行機も待っていればいつかは来るんだ。
青森の十和田湖から福島の秘密のエリア、そこから秋田の田沢湖を経て思い出の男鹿、北海道の函館に渡り石狩へ、最後に新潟の魚沼さんコシヒカリに行った。順番が非効率的なのは駅や空港に着いてから行き先を決めているから。
※誰が何と言おうと新潟は東北だ。
今回の旅のキーワード:「草野球に飛び入りで併殺打二本」「人生初のゲートボール」「ポーカーで仲居さんから焼酎」「タクシー2690円に2000円札を出して"釣りは結構"」「ロシアンルーレット(キノコ)」「裸足で山道」「野生動物に襲われて負傷」「誰かさんのせいで人にも襲われて殴り合い」「お巡りさん」「買ったその日に壊す」
やっていることは子供じみているけど、大人も子供も他人も外国人も違う点より共通点の方がずっと多いんだ。
ここ数年は海外にいることの方が圧倒的に多いらしく、今生の別れとなる可能性が大だけど二生分は喋ったよ。
きっと10年先のGoogle[情報検索と道路撮影の会社(原文ママ)]にだってこの人は見つけられやしないだろう。
もちろん俺にも。
こういう非日常を味わうと当たり前の出来事が別な色で見え、ありふれた言葉は別の音に聞こえる。
おかげで心はすっきり気分は高揚、また良い日々が始まるよ。
それと…この三日の間にメールや電話をくれていた人、かたじけない。
飲もう!
2011年10月11日18時58分 [カテゴリ:吾輩は馬鹿である]
今月から文字数と心と翻訳力に余裕がある場合はTwitterでのツイートに英文も併記している。
そんな中で気付いたこと。
Twitterの文字数制限140文字はバイト数や文字幅を問わず、文字通り140文字。
日本語
・犬 1文字
・愛しているよ 6文字
・寝るべきか寝ないべきか 11文字
・私はペンです 6文字
英語
・dog 3文字
・I love you 10文字
・Should I sleep or not? 22文字
・I am a pen 10文字
このように大抵の場合において日本語の方が英語に比べて少ない"文字数"で同じ内容をツイート出来る、つまり1つのツイートにそれだけ多くの情報や表現を詰め込めるということだ。大事なことなら二回言える。英文法にも英単語にも略した書き方が色々とあるので実際には幾分か短く出来るが、ここでは割愛。
同じサービスを提供していても提供先の国の文化や国民性のみならず"言語"によって利用のされ方や位置付けが変わるのは興味深い。
最も多くの文字数を要する言語を使う人達にとってのTwitterと、逆に最も少ない文字数で済む言語を使う人達にとってのそれは、もはや同じサービスとは呼べないのかもしれない。
そんな中で気付いたこと。
Twitterの文字数制限140文字はバイト数や文字幅を問わず、文字通り140文字。
日本語
・犬 1文字
・愛しているよ 6文字
・寝るべきか寝ないべきか 11文字
・私はペンです 6文字
英語
・dog 3文字
・I love you 10文字
・Should I sleep or not? 22文字
・I am a pen 10文字
このように大抵の場合において日本語の方が英語に比べて少ない"文字数"で同じ内容をツイート出来る、つまり1つのツイートにそれだけ多くの情報や表現を詰め込めるということだ。大事なことなら二回言える。英文法にも英単語にも略した書き方が色々とあるので実際には幾分か短く出来るが、ここでは割愛。
同じサービスを提供していても提供先の国の文化や国民性のみならず"言語"によって利用のされ方や位置付けが変わるのは興味深い。
最も多くの文字数を要する言語を使う人達にとってのTwitterと、逆に最も少ない文字数で済む言語を使う人達にとってのそれは、もはや同じサービスとは呼べないのかもしれない。
2011年10月11日18時34分 [カテゴリ:吾輩は馬鹿である]
知り合いに職業がカウンセラーの人を紹介されて、何度か飲み食いした。
一回目: もんじゃ焼きを見せられました。
二回目: 食前酒でお潰れになられました。
三回目: ピカードなスタートレックの27話目途中でイムザディは夢の世界へ旅立たれました。
俺「先生、心も体も裸の付き合いをしようよ!」
カ「紹介状を書くので精神科でお薬を貰いましょう。」
これ、実話。
お試しカウンセリングによると(以下俺の要約)、俺は人を一切信じないのに信じたいからと常日頃から四苦八苦しているのが大きなストレスとなっているらしい。俺の聞き上手は警戒心と壁の現れ、とか。
…んー、そうか?
Dont think, feel! by アチョー!の人
後でカウンセリングの正規料金を聞いたらびっくりしたよ。
でも何を話すにしても相手が受け止め、そして受け入れやすい言葉を選ぶ必要があるから、それだけの価値はある大変な仕事だ。
一回目: もんじゃ焼きを見せられました。
二回目: 食前酒でお潰れになられました。
三回目: ピカードなスタートレックの27話目途中でイムザディは夢の世界へ旅立たれました。
俺「先生、心も体も裸の付き合いをしようよ!」
カ「紹介状を書くので精神科でお薬を貰いましょう。」
これ、実話。
お試しカウンセリングによると(以下俺の要約)、俺は人を一切信じないのに信じたいからと常日頃から四苦八苦しているのが大きなストレスとなっているらしい。俺の聞き上手は警戒心と壁の現れ、とか。
…んー、そうか?
Dont think, feel! by アチョー!の人
後でカウンセリングの正規料金を聞いたらびっくりしたよ。
でも何を話すにしても相手が受け止め、そして受け入れやすい言葉を選ぶ必要があるから、それだけの価値はある大変な仕事だ。
